ATPS 3.0

目線設定

アバターの視線方向を調整する拡張機能です。 VRCAvatarDescriptorまたはHumanoidボーンから目のボーンを自動検出します。

概要

目線設定拡張機能では、アバターの目(Eye)ボーンを回転させて視線方向を調整できます。 カメラ目線や、少し外した視線など、表情に合わせた目線を設定できます。

VRC SDKが導入されている場合はVRCAvatarDescriptorから、 ない場合はHumanoid Animatorから目のボーンを自動検出します。

目線設定拡張機能

設定項目

水平(左右)

目の左右方向の回転を調整します。

  • 範囲: -45° 〜 45°
  • デフォルト: 0°(正面)

マイナス値で左を向き、プラス値で右を向きます。

垂直(上下)

目の上下方向の回転を調整します。

  • 範囲: -30° 〜 30°
  • デフォルト: 0°(正面)

マイナス値で下を向き、プラス値で上を向きます。

リセット

リセットボタンで、目線を正面(0°, 0°)に戻します。

拡張機能を無効化した時や、ウィンドウを閉じた時にも自動的にリセットされます。

ボーンの検出順序

  1. VRCAvatarDescriptorのcustomEyeLookSettings
  2. Humanoid AnimatorのLeftEye/RightEyeボーン

どちらも見つからない場合は「目のボーンが見つかりません」と表示されます。

Tips

カメラ目線

視聴者と目が合う「カメラ目線」は、写真に親密さを与えます。 カメラの位置に合わせて目線を微調整しましょう。

視線を外す

少し視線を外すと、物思いにふけるような雰囲気や、 ナチュラルな印象を演出できます。

表情との組み合わせ

笑顔で上を見上げる、困り顔で目を伏せるなど、 表情と目線を組み合わせると感情表現が豊かになります。